東かがわ市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年09月21日
令和2年3月、本市の観光が目指す観光ビジョン、そのビジョンに紐づく具体的な重要業績評価指標、そしてこれらの達成に向けた資源配分を決定づける戦略を定めた東かがわ市観光基本計画を策定いたしました。東かがわ市として、観光という分野を重要な産業の1つとして改めて位置付けるとともに、まちづくりとしての観光において注力すべき施策の指針をこの計画にまとめ、現在、取り組んでいるところでございます。
令和2年3月、本市の観光が目指す観光ビジョン、そのビジョンに紐づく具体的な重要業績評価指標、そしてこれらの達成に向けた資源配分を決定づける戦略を定めた東かがわ市観光基本計画を策定いたしました。東かがわ市として、観光という分野を重要な産業の1つとして改めて位置付けるとともに、まちづくりとしての観光において注力すべき施策の指針をこの計画にまとめ、現在、取り組んでいるところでございます。
本市では、市民と行政が共に目指す将来ビジョンを示した東かがわ市観光基本計画を令和2年度から令和6年度まで策定しており、テーマに「市民の力で誰もが知っているワクワクする観光まちづくり」として観光ビジョンを掲げております。 そのような中、先日、東讃エリア2市1町で、観光振興に関する連携協定が締結されました。
30: ◯酒井地域創生課長 まずは滞在型の観光施設ということで、宿泊を伴う市外からの、特に関西圏を観光基本計画でターゲットにしてますので、そういった方に来ていただく、若しくはもっと夢を描けば、外国からの方も来ていただくような施設になるような提案をサウンディング調査の中でしていただいている企業もあります。事業者もあります。ということを踏まえて今回提案してます。
しろとり動物園は、完全な民間企業ではありますが、東かがわ市観光基本計画にその名前が何度も掲載されています。検索をしてみました。ハマチや人形劇、和三盆、手袋、様々なものがありますが、PDF検索をしていると、すると大体10か所程度文字が出てきます。しろとり動物園と検索をすると19回、その倍の文字がこの観光基本計画には打ち出されておりました。
そこで、これ提案なんですけど、本年度は観光基本計画の見直しの年に当たろうかと思います。天空の鳥居とか琴弾公園とか、いろんな観光施設もございますし、それぞれいろんな方々が一生懸命盛り上げようと頑張ってるんですけど、その力を一つにしていくということも必要だと考えております。 そこで、もう度々質問させていただいておりますが、観光・産業・まちづくり型のDMOが本市には必要だと私は考えております。
観光基本計画でも中長期的な目標として、観光マーケティング機能を持つ新組織について触れておりますが、法人格を持つことで法人名義での取引が可能となること、収益事業への取り組みが可能となることなど、事業展開に広がりができるものと考えております。新年度予算は、前年度から200万円の増額をお願いしております。
今回は、ポストコロナの観光戦略の方向性についてという大きなテーマに基づき、現在、見直しを進めている観光基本計画の今後の方向性と観光戦略の1つとしての市内キャンプ場の整備再編構想の2点について質問をいたします。次に、来年4月から小中一貫校となっている大内大川小中学校の今後の課題についての質問をいたします。
回東かがわ市議会定例会会議録 令和3年12月17日(金曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 11番議員 山口大輔 ・地域猫活動の支援について~野良猫による被害を 減らすために~ ・『子ども・若者まちづくり事業』の実現に向けて 5番議員 田中久司 ・観光基本計画
地域における課題解決のための一手段として、観光を活用した取組が模索されておりますが、本市における観光振興の指針となる「観音寺市観光基本計画」には、観光客のニーズに合わせた滞在型観光商品の開発支援を行うことがうたわれております。
また、手袋産業については、東かがわ市観光基本計画における基本戦略においても、体験型観光や産業観光を生かす観光資源の発掘、特産品、土産品の開発やプロモーション強化がテーマとなっております。実際、他の地域にはない独自性や差別化を持たすことができるコンテンツだと思っております。
観光地としては未熟であった三豊市が、今このようなコロナ禍であっても観光地として急速に成長しているようにも感じますが、その反面、2020年3月に策定された5か年で計画されている第2次観光基本計画を見ても、三豊市が具体的にどのような観光都市を目指しているのかよく分からないという事業者の声を聞きます。
まず、今年3月に第3次善通寺市観光基本計画を策定いたしました。また、ゼロカーボンシティーの実現に向け市民の環境意識を高めるため、去る5月25日より転入者と出生児のいる若い世帯にエコバッグと啓発用のチラシを配布しております。 次に、人権行政について申し上げます。 今年3月に、男女共同参画社会基本法に基づき善通寺市第2次男女共同参画プランを策定いたしました。
数字的には関東のほうが多いんでしょうが、観光基本計画が関西ということで、是非、関西のほうも含めるべきではという話をしておりました。
と申しますのも、一昨年、令和元年度については、観光基本計画だったりとかまち・ひと・しごと創生総合戦略を立てていく上で、商工会の皆さん、手袋工業組合の皆さん、また事業者それぞれの皆さんにも本当に多大な協力を得る中で、非常に深い連携を取ってまいりました。
もろもろ市の観光基本計画、その中にもベッセルおおちについて言及がありますが、このベッセルおおち自体の観光として、今、執行部側が考えられておると思いますが、観光の一体、自然環境なのか、どういうことをメインに考えておるのか。
基本構想を基に策定された市の観光基本計画には、観光という分野を重要な産業の1つとして位置付け、地域経済の活性化や人口減少に歯止めをかけるための新たな原動力とするとあります。 その観点からも、1つ1つの小さな魅力を集めて1つの大きな魅力とすることで、観光、歴史、レジャー、スポーツ、福祉、全ての相乗効果を高める整備が必要だと考えます。
コロナ禍ではありますが、3月定例会にて質問いたしました観光基本計画にあるプラットフォーム形成事業は進んでいるのか伺います。 観光が収縮している現状ではありますが、関係人口を創出するには価値観を共有する個別グループが必要であります。このような人々は何がしら地域愛を持っており、このような方を支援することにより活発に動いていただけるプレーヤーに育っていきます。
年第4回東かがわ市議会定例会会議録 令和2年6月17日(水曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 16番議員 渡邉堅次 ・新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付 金等の活用について ・新型コロナウイルス感染症対策について ・観光基本計画
1点目は、観光基本計画は新型コロナウイルス感染症が広がる前の計画であり、そこで現状に合った観光基本計画に見直す考えはあるのかお伺いいたします。 2点目は、新型コロナウイルス感染症の流行が終息後に、国の実施するGo Toキャンペーンが始まる前に復興観光戦略などを計画するお考えはあるのかお伺いします。 3点目は、観光基本計画の中で観光協会の役割は重要であります。
きちんとした形が想像できないのかなというような気がするんですが、昨年度には三豊市観光戦略、関係人口創出検証の策定業務としてデジタルマーケティングの効果が検証され、関係人口になり得る人たちへの直接的なアプローチがされまして、この事業の結果を踏まえたコンセプト案が三豊市第2次観光基本計画へ反映されるようですが、やはり私たちにはこの検証結果及び成果が妥当なのか、本当に関係人口の創出ができるのかとの判断ができかねます